報告書を作成する
- グローバルメニューの「報告書」をクリックします。
- 「新規作成」を選択します。
- 報告書の新規作成画面が開きますので、必要事項を入力します。
- [作成する]をクリックします。
- 報告書が作成されます。
ポイント
- スケジュールの予定として登録してある会議などの報告書を作成する場合には、予定の詳細画面内にある「報告書の作成」から作成すると自動的に日時や参加者も入力され便利です。
- 「新規アクション」から報告書を作成することもできます。
報告書作成画面の各項目について
- タイトル ※必須入力項目
報告書のタイトルを100文字以内で入力します。
- 日時
会議や出来事の開始時間と終了時間を入力します。カレンダーアイコンをクリックするとカレンダーが表示され、日付をクリックして日付が入力できます。
- 設備
使用した設備を選択します。
- 参加者
iQube上のユーザーから、参加者を選択します。
- 相手参加者
取引先の方のお名前などを100文字以内で入力します。
- 本文 ※必須入力項目
会議の議事録などを20000文字以内で入力します。(※htmlタグも文字数にカウントされます。)
- 本文中への画像挿入
本文中に画像を挿入します。「画像アップロード用のウインドウを開く」をクリックすると別ウインドウで画像アップロード用画面が開きます。
- 資料
報告書に資料を添付できます。[参照]をクリックすると、「ファイルの選択」ウィンドウが開きパソコンに保存してあるファイルを選択して添付できます。(1ファイル10MBまで)複数のファイルを添付する場合には、「資料の追加」をクリックして枠を5個まで増やすことができます。
- タグ
報告書にあったタグをつけます。複数のタグを入力する場合は半角カンマ「,」で区切って入力してください。1コンテンツにつき10個まで登録できます。
- グループ ※必須入力項目
報告書を保管するグループを選択します。
- 開示先 ※必須入力項目
報告書を開示するユーザーやグループを選択します。選択されていないユーザーは報告書を閲覧できません。「内部ユーザー全員に開示する」にチェックをするとすべての内部ユーザーを開示先として指定できます。
- コメント
報告書に対してのコメントを受け付けるかどうかを選択します。
- 作成者以外の編集
チェックボックスにチェックを入れると、作成後に他のユーザーも報告書を編集することが可能になります。
- クロストラックバック
関連するコンテンツがある場合には、クロストラックバックとして登録します。登録方法については、報告書にクロストラックバックをつけるをご参照ください。