■「iQube」におけるセキュリティへの取り組み
弊社は2008年11月にiQube事業を開始以来、お客様の大切な企業情報をお預かりする事業者として、iQubeセキュリティの向上と同時に第三者期間によるセキュリティに関する認定取得を最優先事項と位置づけ、取り組んで参りました。
そしてこの度、2009年1月28日付で「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定」を取得いたしました。
第三者機関によるセキュリティ関連の認定を取得することで、iQubeを通してより皆様に安心してサービスをご利用いただき各社様の社内コミュニケーション、業務効率の改善に貢献していければと考えています。
引き続きセキュリティの強化はもちろん、より一層のサービスの改善にiQubeメンバー一同努めてまいります。
今後ともiQubeをよろしくお願いいたします。
■「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定」について
本制度は、総務省から公表された「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示指針」、「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」に基づき、財団法人マルチメディア振興センターが認定しています。
ASP・SaaSサービスの利用を考えている企業や地方公共団体などが安心して利用できるよう、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な「安全・信頼性の情報開示基準を満たしているサービス」に与えられるものです。
ASP・SaaS安全・信頼性情報開示認定認定制度名称: ASP ・ SaaS安全 ・ 信頼性に係る情報開示認定
認定機関: 財団法人マルチメディア振興センター
サービスの名称: iQube(アイキューブ)
認定番号: 第0047-0901号
認定日: 2009年1月28日
認定期間: 2009年1月28日~2010年1月27日迄