iCal(URL)を発行する

 

基本設定が完了すると自動的にiCal(URL)の発行画面に遷移します。

各スケジュールごとにURLが指定されています。連携したいスケジュールのURLをコピーして各クライアントサービスに登録することでカレンダーの連携が開始されます。

 

ポイント

自分のスケジュールはもちろん、他のユーザーのスケジュールや設備のスケジュールもURLが用意されています。
iCalのスケジュールは各ユーザーの、メンバーリストページ内にURLが用意されていますので、そちらからコピーしてご利用ください。

 

注意

iCalのURLにはiQubeにログインするための情報が埋め込まれていますので、URLを他人に知られると他人にスケジュールを見られる危険性があります。

発行したURLはメールで送ったりせず、慎重に扱ってください。万が一URLが他人にしられてしまった場合には、iCal設定画面上部のiCalのURLの項目の「こちら」をクリックして新しいURLを発行しなおしてください。新しいURLが発行されたタイミングで過去のURLは無効となり、ログインできなくなります。